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アルコールと記憶

お酒の飲み過ぎで記憶が飛ぶ脳神経メカニズムが解明された!

過度な飲酒によるアルコールが脳細胞を殺してしまうので記憶がなくなるのではなく、アルコールによって、ニューロン間の接続を強化し学習と記憶に不可欠な長期増強(LTP)プロセスを抑制するステロイドが、ニューロンで産出されるようになるためであることがわかりました。

 教授らはラットの脳にある海馬の細胞を使って、アルコールが神経細胞に与える影響を研究しました。ニューロンの神経伝達プロセスを詳しく分析したところ、アルコールがニューロン間の信号伝達に関与するグルタミン酸を透過するNMDA受容体(N-メチル-D-アスパラギン酸受容体)の活動を、半分まで低下させることで、ニューロンにステロイドを産生させ、そのステロイドがニューロンのシナプス可塑性を阻害して、長期増強と記憶の形成が損なわれるという一連のプロセスが明らかになりました。


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tag : アルコール 記憶 LTP NMDA受容体

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宮城県出身。寅年生まれ。おうし座。B型。左利き。赤緑色盲。たそがれのプログラマー。

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