バーチャル・セラピスト

米軍が開発する「バーチャル・セラピスト」

米国防高等研究計画局(DARPA)は、兵士のPTSD治療に活用するため、アニメキャラのバーチャル・セラピスト『SIM Sensei』の開発を進めている。相談者の顔の表情や動作、発話を分析して的確に応答できるものだ。


米国防高等研究計画局(DARPA)の研究チームは、相談者の「顔の表情や動作、発話を分析することで」心理学的症状を実際に検知できる、高精度の分析ソフトウェアと、3Dレンダリングによるバーチャル・セラピストを組み合わせたいと考えている。『The Sims』のキャラクターたちに、『ELIZA』(イライザ)をミックスしたようなものをイメージしてもらうといい。[ELIZAは1966年に開発された有名なプログラム。来談者中心療法のセラピストを装って、患者の言葉を質問に変換してオウム返しするようになっている]



おそらくイライザに毛が生えた程度ではないかと推測する。
大量データを蓄積・分析し、的確に答えるというシステムには限界がある。その限界とは知識の範囲外には対応できないことである。
では知識を増やせばいいのかといえば、それにも限界があり、実時間での応答ができなくなる。
第一の問題点は、知識(データ)の量ではなく、知識を獲得する仕組みがないことである。
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tag : ELIZA イライザ

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まとめteみた.【バーチャル・セラピスト】

米軍が開発する「バーチャル・セラピスト」米国防高等研究計画局(DARPA)は、兵士のPTSD治療に活用するため、アニメキャラのバーチャル・セラピスト『SIMSensei』の開発を進めている。相談者の顔の表情や動作、発話を分析して的確に応答できるものだ。米国防高等研究計画...

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宮城県出身。寅年生まれ。おうし座。B型。左利き。赤緑色盲。たそがれのプログラマー。

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