人工知能を専門にするべきか?

いま日本に圧倒的に足りないのは人工知能に詳しい人材

こちらの記事は、人工知能を「やりましょう」というもので、

99.99%の人間は人工知能を専門にするのはやめたほうがいい

こちらの記事は「やめましょう」という記事である。

どちらもその理由は共通で、「人工知能は簡単だから」やりましょう(やめましょう)というものである。
簡単だという理由は、人工知能(ニューラルネット、ディープラーニング)は既にライブラリ化され、原理さえ知っていれば詳細な数学的知識は必要なく、エクセルを扱うように誰にでもできるようになるということらしい。

私はディープラーニングにそれほど過大な期待はしていない。これまでのニューラルネットワークの延長線上にある技術でブレークスルーとは言い難い。それゆえできることは限定され、ディープラーニングだけではこれまでの人工知能ブームと同じ道を歩むと思われる。

知能の担当分野を大きく分けると、認識と行動と思考の3つに分けられ、ディープラーニングはこのうち認識のみに特化した技術と思われる。行動と思考およびそれらの連動をいかに構築すべきかが今後の重要課題である。
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tag : 人工知能 ニューラルネット ディープラーニング

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宮城県出身。寅年生まれ。おうし座。B型。左利き。赤緑色盲。たそがれのプログラマー。

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