スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

白質と学習と拡散テンソル画像法

 白質(何百万本もの軸索の束)は、これまで脳の補助的組織として考えられてきたが、拡散テンソル画像法(DTI)と呼ばれる新しい磁気共鳴技術によって、学習や脳の機能不全に積極的に関わっていることがわかってきた。
 解析画像から、プロのピアニストは素人と比べると、特定の白質部位がより発達していることが発見された。
 また読字障害は情報伝達のタイミングの障害であるが、その可能性がある線維路の白質が減っていたり、音痴の人の右前頭葉の特定の線維束の白質が少ないことが画像から示された。

詳しくは、
脳科学のフロンティア
意識の謎 知能の謎 (別冊日経サイエンス 166)

「脳の隠れた主役 学習白質の意外な関係」


関連記事

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 白質 拡散テンソル画像法 学習

コメントの投稿

非公開コメント

新着図書情報
2013年11月発売
2013年6月発売
にほんブログ村
にほんブログ村 科学ブログ 脳科学へ
広告
最新記事
お勧めの本
カテゴリ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

sai

Author:sai
宮城県出身。寅年生まれ。おうし座。B型。左利き。赤緑色盲。たそがれのプログラマー。

リンク
RSSリンクの表示
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。