ロボットで発達を科学する

 6月11日、「JST ERATO 浅田共創知能システムプロジェクト シンポジウム」に参加してきた。プロジェクトの詳細はこちらを参照。
 シンポジウムに先立って行なわれたプレスリリースの内容は「「乳児型ロボットと子ども型学習・発達ロボットを開発-ロボットを用いて人間の認知発達を理解する-」。
シンポジウムの内容は、資料の配布はなかったが、少し古い資料だがこんな感じ
 読売新聞では「「人見知り」も「好奇心」も…子どもロボット」と紹介され、産経新聞では「かわいいだけじゃない!赤ちゃんロボット開発」と紹介されている。

 浅田プロジェクトリーダーによると、2005年9月にプロジェクトが始まったときは、終了時には2歳児程度の片言を話すロボットを披露したいと言ったが、残り一年をきった現在、とても目標は達成できそうもないとのこと。
 言語はおろか、思考や記憶にもほとんど手付かずであったそうである。

 夜明けはまだ遠いの感あり。
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tag : ロボット 学習 発達 認知 共創知能

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宮城県出身。寅年生まれ。おうし座。B型。左利き。赤緑色盲。たそがれのプログラマー。

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