ダンゴムシに心はあるのか


この本で著者は、

  「内なるわたくし」
→ 「日常的なの概念」
→ 「隠れた活動部位
→ 「活動はしているものの、伴われる(意識的、および無意識的)行動の発現を抑制する部位」

と「の実体」を定義している。

また

「未知の状況」における「予想外の行動の発現」こそが、隠れた活動部位としての「の働きの現前」なのです。


とし、ダンゴムシに様々な「未知の状況」を課題とした実験を行い、抑制されていた「予想外の行動の発現」を確認し、それをダンゴムシの働きと解釈している。

面白い仮説ではあるが、私とはの捉え方に違いがありそうだ。
この仮説では「石」にもがあるということになるそうで(「石の心」参照)、根本的に心の定義が広すぎる(過剰)と思われる。
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tag : ダンゴムシ 隠れた活動部位 抑制

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宮城県出身。寅年生まれ。おうし座。B型。左利き。赤緑色盲。たそがれのプログラマー。

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