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行動の機構――脳メカニズムから心理学へ



神経科学、心理学、情報科学(特に人工知能のニューラルネットワーク)などで頻繁に引用される、ヘッブ則ヘッブ・シナプスcell assembly(細胞集成体)の仮説が記述されたヘッブの著書。下記の引用を見たことがある人は多いであろう。

細胞Aの軸索が細胞Bの興奮を引き起こすのに十分なほど接近して存在し、その発火活動に、反復してまたは持続して関与する場合には、一方の、あるいは双方の細胞になんらかの成長過程や代謝的な変化が生じ、細胞Bを発火させる細胞群のひとつとして、細胞Aの効率が増大する。


しかし引用が多いにもかかわらず、だいぶ前に絶版になり、実際に読んだ人は少ないと思うが、最近復刊した。
1949年に刊行された本なので、内容的に古く現在の見解にはそぐわない記述も多いが、その先見性では「種の起源」と並び称される。
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tag : ヘッブ則 ヘッブ・シナプス cell assembly セルアセンブリ

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宮城県出身。寅年生まれ。おうし座。B型。左利き。赤緑色盲。たそがれのプログラマー。

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