スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シンボルグラウンディングへの道

シンボルグラウンディングをコンピュータに実装する場合の道筋を考えてみる。

1 シンボルの対象となるイメージが既に記憶(または実装)されていなければならない

 「イメージが実装されている」とは、例えばキーボード入力が行われれば、「キーボード入力が行われている」というイメージであり、画面出力していれば、「画面出力している」というイメージである。それは単にそうプログラムが動くということではなく、今その操作が行われていると、プログラム自身がモニター(意識、認識)できていることを意味する。


2 対象のイメージが活性化されているタイミングでシンボルが呈示されるとグラウンディングが成立する

 「イメージが活性化されている」とは、今現在プログラムが処理している内容のことである。それはキーボード入力もあれば、過去の記憶の処理(思い出している)かもしれないし、同時に複数のイメージが活性化されている場合もある。その活性化しているイメージのいずれかと、一定の条件が満たされればシンボルがグラウンディングされる。


3 グラウンディングの成立後は、シンボルの呈示(または活性化)からイメージが活性化される

 これは必ずしも起きるとは限らない。シンボルの呈示は外部からの場合も、内部からの場合(内言)もある。


4 グラウンディングの成立後は、イメージの活性化からシンボルが活性化される 

 これは必ずしも起きるとは限らない。イメージの活性化は外部からの場合(カメラなど)も、内部からの場合(連想)もある。


5 イメージ、シンボルは他のイメージ、シンボルと連想関係にある

 そして常に連想(夢想)し続ける。
スポンサーサイト

tag : シンボルグラウンディング

新着図書情報

2017年8月発売

2017年4月発売

2016年11月発売

2015年10月発売
にほんブログ村
にほんブログ村 科学ブログ 脳科学へ
広告
最新記事
お勧めの本
カテゴリ
カレンダー
06 | 2014/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

sai

Author:sai
宮城県出身。寅年生まれ。おうし座。B型。左利き。赤緑色盲。たそがれのプログラマー。

リンク
RSSリンクの表示
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。